PURPOSE
自ら常に挑戦し、可能性を信じて挑戦する人のロールモデルになる
本当に価値あるものを、マーケティングの力で世の中に広めていく
TRYVALが考える”本当に価値あるもの”の定義は、「誰」に「何」を提供し、「どう」喜んでもらえるか明確になっているものです。
価値あるサービスを展開する企業の、最高の相棒でありたいと考えています。
VALUE
1
身近な人ほど大切にする
身近な人とは、メンバー・業務委託の人・既存のお客様・自分の家族のこと。
大切にするとは、常にwinwinの関係性で、感謝を忘れず、それを伝えること。身近な人を大切にする組織でありたいと考えます。
2
期待の一歩先を考える
一歩先とは、求められてるものに一つプラスすること。常に相手の期待を少し超える、その積み重ねが強固な信頼関係につながっていくと信じています。
3
成長を楽しみ、成長に謙虚である
思い通りに行かない時こそ成長のチャンスだと捉え、自分の成長を一番に考え行動します。成功してるように見せたいという”見栄”や、質問すると相手の時間を奪うのではないかという”謙虚さ”は必要ないと考え、常に自分の成長に向き合う組織です。
行動指針
1.目的思考
何のためにやるのかを常に考え、常に顧客の真の目的達成を追います。
2.共走する
僕らはお客様と共に走ります。コンサルタントとお客様という関係性ではなく、対等な関係で議論を重ね、最適な方向に向かっていきます。
3.質の追求
納得するまでいいものをつくります。
4.挑戦心
TRYVALのTRYは「挑戦・踏み出す」という意味。迷ったらやる、失敗を恐れずTRYする文化です。
5.楽しさ
仕事が楽しいものでないなら、何か間違っています。
代表挨拶
本当に価値あるものが広がる世界を、マーケティングの力で実現する
この会社を立ち上げたきっかけは、社会人キャリアの第一歩目である、地元の銀行での経験です。
融資担当として企業の経営者様とお話する中で、ほとんどの経営者様のお悩みは「webの活用方法が分からない」「優秀な人材が獲得できない」の2つ。ただ、その悩みを銀行では解決できないモヤモヤが心にありました。
そこから銀行を辞め上京し、会社員を1年・個人事業主を2年経験しましたが、地方のために何かしたいという思いはおさまらず。2022年はさまざまな地方に行き、企業の方とお話をしましたが、地元の企業と同様、素敵なサービスがありながらも認知の広げ方が分からず悩む企業が多くありました。
地方企業の足りない部分を補い、根本的な課題解決ができれば、事業拡大につながり地方を元気にすることができるのではないか。そう考え、2022年11月にマーケティングの会社を設立いたしました。
日本全国の本当に価値あるものが認知され、欲しい人に届く世界を、マーケティングの力で実現していく。TRYVALは地方企業様と一緒に奔走する会社です。
代表取締役 杉本 直優